ガリの本質

ガリの本質自体はプログレス以前でも、ガリ対策ROM以前でも現在でも全く変わってません!ガリの本質は、出走による素質カットをいかに抑えながら着恩恵や餌(調教)により素質をあげらるかこの一点 1頭育ててる間にメダルをいかにより多く飲ませられるかではないのです。例えば、初代馬で全く素質も同等の馬を連投して30戦GT出走して全て4〜9着の馬と、10戦まで全てシンガリで大福大成功しまくり、残り5戦全て連、最後1着の馬とどちらの子が期待できるでしょうか?前者は2000枚程IN、後者はIN-OUTで純粋なINは500枚程度でね よく「初代ガリ」とひとくくりで使っている方々がいますが、「初代ガリ」でも「初代フルガリ」でもピンキリ 生まれた時の素質は同じだとしても、着恩恵とオッズによっては子に伝える素質はSWBCコメクラス〜怪物まで幅広く分布します。つまり、初代ブルガリなどでひとくくりにしたサンプルはサンプルではないのです。 出走料のINがとこにいくかは、駄馬連戦してみれば解ります
それこそ体重外さないで1頭でGT50戦連戦してみるといいでしょう !2500枚位IN出来たとしてそれに見合う素質上がってますか?基本的にレース出走料のINの内素質に反映される部分なんて微々たるもの (私的見解では2割?あるかないか)ただ無駄INしてるだけと考えます。適正体重で駄馬を連戦してるのと「同じ部類」のIN(初心者恩恵)になります。ガリの本質を一言で表現するならば、ガリは「オッズが全て」です
ガリのオッズ=子の期待値(継承素質)と基本的に考えましょう!