海外適性の付け方→海外適性を付けたい=WBCを勝ちたい(データブックが必要)海外適性については、インブリードを発生させないといけません。インブリ=4代以内に同じ先祖がいる。例えば攻略本で言えば16ページのデインヒルとミエスクこれは3代前(おじいさん)がノーザンダンサーと言う馬がいますよね?47ページ(デインヒル)参照69ページ(ミエスク)参照これで3×3と言うインブリードが発生します。ただ、3×3は、インブリ発生の代わりに
体質が弱くなります(ピークが短くなる)
ちなみにスタホのインブリードは、4代前までなので
ベストは3×4海外適性は、このインブリを活用します。そこで、142ページのインブリ表を見ながら海外適性(例えばアグネスデジタル)が配合馬の3代前、4代前になるように配合するとインブリ発生でその仔馬に海外適性が付きます。ただ、性別が合わない場合を考えてこのインブリを数代にわたって仕掛ける必要が有ります。そういう意味では、この攻略データブックはある意味必需品?かもですね〜考え方としては、親が海外適性有り=子が有るとは限らない

親サンデーサイレンス(海外適性有り)子ディープインパクト(海外適性なし)でわかると思います。