スタホPROGRESS勝利の方程式(調教)

調教の基本
調教の基本→リフレッシュ→坂強め→芝強め→ダート強め→ウッド強め→出走
これが、全脚質に対応した調教です。ちなみに新規作成時は馬体重がやや重めの為、リフレッシュの変わりに
ウッド馬なり脚質に応じた餌→坂強め~ウッド強めを満遍なくします。もし極秘が出現した場合は出走前極秘馬体重に応じた餌をあげます。今回出走前の調教としては、ウッド、芝、プールにおいてレースに向けてのコメントが出ますが、BESTは、ウッド馬なりOrウッド強めOr芝馬なりOr芝強めが理想的です!

スターホース2000→2001→2002→PROGRESS調教方法比較
スターホース2000調教方法代表例
レース後ウッド馬なり→秘密→坂路→芝→ダート→ウッド→出走
所が2001より秘密の効果に変化が有り
レース後ウッド馬なり→坂路→芝→ダート→ウッド→コメントに応じた調教→出走
2002よりリフレッシュ&馬なり&秘密の効果に変化(リフレッシュが必要に)
レース後リフレッシュ→坂路→芝→ダート→ウッド→ウッド馬なり→コメントに応じた調教→出走
2002での大きな調教ポイントはレース2週前の馬なり(疲れを取ると共にレース前の場体重調整を完璧にする為、レース後の勝利コメントで頻繁にあなたの完璧な管理の勝利と言えるでしょう!がよく出ます。

PROGRESSにおいて最も重要な調教事項は体重調整です。
つまり、体重が
理想馬体重に近い(調教後の+餌の場体重でも良い)ほど調教は成功しやすいと言えます。
例 理想馬体重より+4k以上の場合→一杯調教+餌、+2K~±0Kの場合→強め+餌、-2~4Kの場合→餌先+プール又は極秘、太りすぎの場合は、減量茶先+プール、減量茶先+一杯など成功率を上げてレースへ挑みましょう!!
PROGRESSでの変更点→レース間調教はリフレッシュを含めて4週以上(極力5週)行いましょう!!短い週での出走は駄馬化の元です
超サラ作成調教PROGRESS版
新規作成からノ手順です。
新規馬作成後、1番、2番人気複勝に1BET極秘が出るまで繰り返します。
その間の調教方法は、坂路~ウッド強め調教後は、ひたすらプール(餌は体重にあった物)極秘が出た場合は、レース登録後、3週前に極秘→芝強め×2で出走、以降この方法を繰り返し出走で、連対を目指します。疲れについては、極秘をレース出走3週以内に使えばOK、特に極秘については、疲れが溜まっている馬の方が効果的です。超サラ誕生後も、極力プール+極秘で出走しましょう!!特に完全を目指したい方は、極秘2回分を貯め(確認は出来ないが…)レース3週前は、極秘→極秘→芝(強め、コメントに応じて一杯)がベストです。
初代でGⅠを勝つ調教(PROGRESS編)
初代馬を作成したら、条件戦で適性距離を見抜きましょう!
親馬からの予測、また、1600Mダート適性は必ず調べるようにします。
次に入厩したら、ウッド馬なり+脚質餌後、坂~ウッドを強めで一通り調教
後は狙ったレースが来るまで、馬体重調整+プールを続けます。その時は、適性GⅡへ出走しましょう!
同じ調教方法で再度適性GⅡへ連対した場合は、同じ調教方法でGⅠ負けの場合は2~3着の場合GⅡそれ以下の場合はGⅢへ出します。もちろん、1~3番人気複勝1枚賭けで極秘を出す事は忘れずに!
(注意)適性レースがない場合は無理に出走せずひたすらプール調教です。世代馬で駄馬の場合も同調教方法が有効です。
放牧を考慮した調教
基本的には、上記調教と同じですが、例(GⅠ勝利後メロン+リフレッシュ→坂強め→馬体重に応じた餌→放牧→出走4週前に入厩→芝強め+馬体重に応じた餌→3週前出走登録→ダート強め+馬体重に応じた餌→ウッド強め+馬体重に応じた餌→芝馬なり(WBCの場合は極秘)+馬体重に応じた餌→出走(負けの場合前走結果により調教内容は考慮し調教週を増やしても良い)
コメント別調教方法
もう少し絞れば完璧です→ウッド強め(体重に応じた餌)
もう少し絞りましょう→ウッド一杯(体重に応じた餌)
やややせ気味です枯葉を与えて来週に備えましょう(-2K時コメント)→芝馬なり+季節の餌Orチーズ
ガレ気味です(馬体重4K以上のマイナス)→プール+チーズOr季節の餌
この体重を来週まで維持しましょう!→芝馬なりOr芝強め+季節の餌Or大根、リンゴ、人参のいずれかを与えるもしくは調教不足の場合は、ウッド、ダート、芝いずれかの強め+季節の野菜Orチーズ
(この調教時、馬なり時馬体重-2Kでレース好走、強め調教時-4Kでレース好走それ以上の馬体重減でややピンチ)
超サラブレッド基本馬作成方法(普通馬編)
スターダストさんの超狂を取り入れました!
手順新規作成初出走時GⅡ6倍以下の普通の馬(極力気性良)残40週位まで普通に出走馬で、賞金1000枚以下の馬を残40週からプール調教(餌なし)体重調整は坂道一杯&芝一杯&リフレッシュ(餌なし)残4週から馬なり餌を与える。ラス極秘餌(当然極秘は出るので)途中出現のビール(ジャックポット損失餌は与える)→継承→GⅠ勝利後上記を繰り返す→超サラブレッド基本馬の誕生(連対継承が楽ですがこちらは確実に近いです)超サラブレッド馬が誕生した場合→コインの元は取れます!!

プール調教で変身!
プールロング調教の成功パターンが出来ましたので参考までにお載せします。
新規作成(気性おとなしい、差し)(栗毛)
古馬35週7レース出走オール6着以下の超駄馬
残85週よりプール調教餌なし、体重調整は坂一杯、芝一杯、招待されてもWBCは出さない事。途中冷奴10、ジャックポット利益餌はやらない、ビール3杯、疲れコメントが出ても同じ調教を続け、体重は完璧に!ラス7週で極秘(脚質変更しない餌)坂強め餌、芝強め餌、ダート強め餌、ウッド強め餌、芝馬なり、芝馬なりで120週継承!
仔馬尾花栗毛を狙って栗毛と配合するが、尾花栗毛にならず
仔馬→3才馬、差し、条件戦3-0-0-0、コメントサラブレッドの歴史を~
初戦弥生賞4.9倍1着、皐月賞1着(途中放牧)ダービー2着(途中放牧)WBCC9.0倍1着残97週残し放牧中
ちなみにプール調教約3時間かかりましたが、これだけの結果が出せれば十分でしょう!

プール馬はこういう時に作る!
プール馬はいつ作るのがよいか?=馬主ゲームの波が悪い時です!波が悪いとどうせコインは減るのですどうせコインが減るのであれば、有効に使うべきです!では?波が悪い時はどう言う時か?=WBC馬がJC以外のGⅠを勝てない場合など強い馬が勝ててない=馬主ゲームの波が悪いこう言う時は新規作成馬を作ってでもプール調教しましょう!また、駄馬しか所有してない場合もしかりですね~

プール調教で変身2(プールでレベルアップ)
基本的な考え方として、プール=人気アップと考えます。
したがって、継承効果が怪しいWBC2~3着馬(特に3着馬)に対してプール調教で、レベルアップを計ります!なんと、WBC2~3着馬でも効果的にプール調教する事でWBC継承馬並に出来るのです!(キング&クイーンメンコは使えませんが)通常WBC勝利継承馬初出走オッズ3倍台に対して、WBC2~3着馬は4倍代後半~5倍代前半です。これをプール調教で初出走オッズ3倍台にしよう!と言うものです。基本的な調教方法は、プールで変身と同じ、もちろん成功&大成功の出現率は大きく左右します。ただし、調教ラス7週での極秘は必ず入れるように心がけましょう!これであなたの馬もレベルアップ!!(ただし、残り週が少ない場合は、餌をしっかり与え120週継承しましょう!)この効果は、途中継承に比べて、120週継承になる事で晩成化を防ぎ、更にプール効果で人気を上げると言うものです。上手く行けば!!!!!
プールで変身3(途中継承もOK)
GⅢ~GⅡ3連対馬、もしくはGⅢ→GⅡ勝利、GⅠ2着→GⅡ勝利、GⅡ2連勝、GⅡ2着→GⅡ1着の馬を、ダート&ウッド強め餌15週以上プール20週うちビール1杯以上ラス極秘1回これを途中継承し3才馬を作成します!その強さは、初戦GⅡ3倍後半から4倍前半もちろんGⅠでも同じ倍率!これも成功すれば途中からGⅠ1倍代に!!
プールで変身4(手軽に超サラ基本馬が作れる)
Ⅲ~GⅡ3連対馬、もしくはGⅢ→GⅡ勝利、GⅠ2着→GⅡ勝利、GⅡ2連勝、GⅡ2着→GⅡ1着の馬をその後プール調教します。プール成功以上が出た地点で継承パス収得(出来るだけビール1杯以上を与える事)仔馬作成は、3才馬限定弥生賞までに作成する事が条件
プールで変身5(更にお手軽)
駄馬が続いて、コインも少ないそんな人にお薦めなプール継承がコレ!まずは、牡牝2頭馬を作ります。次に5走適当に走らせます(もちろん連対すると更にいいと言うことは言うまでも有りませんが)次に、真顔(通常馬顔)状態でプール調教します(餌は体重調整のみ体重が合っている場合はあげなくても良い)コレを大成功が出るまで続けます。大成功後はなでた状態でプール+餌を上げ残週が80週切るのを待ちます。80週切った後は、プール調教又は餌で成功以上が出た瞬間に継承パス収得、コレを牡牝作り配合します。通常通り3才馬作成初戦桜花賞(もしくは皐月賞)ただし、この馬の強さは、3才時WBCCまでしか持ちませんつまりWBCCまでに見切りを付けます。GⅠ2連勝の場合はWBC後古馬にて継承パス収得、連対に終わった場合はWBCへ出さずに継承パス収得後同系統の牡牝で配合その仔馬は本物の強さを発揮します!!
プールで変身6(新規作成馬も準サラ系基本馬へ)
手順→新規作成馬(自家製駄馬で可能)なでてプール+体重に応じた餌(餌先)プール成功以上で→通常調教へ→レース前コメントに応じた調教(先)+体重に応じた餌→出走を繰り返す(各グレード3連対後120週継承)ちなみに連対しない場合は、GⅠへ出走、6着~5着&チョコ、イチゴ大福でGⅢ連対の可能性大、4~3着でGⅡ連対の可能性大、1~2着の場合はGⅡ勝利もしくはGⅠ連対を達成できれば継承(勝てない場合はおもいっきってGⅠへだしましょう)
プール応用編
主戦場でプールを使いひたすら強さを保ってる人がいます。
なんと、ローテはダービー→菊花賞→JCその間プール調教+体重調整は坂路一杯+4週おきにリフレッシュ(餌はSPドリンクが主)これでほとんど勝ってます(汗)ひどい時は菊花賞までプールをし菊花賞→JC(馬作成はNo1~No16のレースの間。菊花JCを勝てば続投、なんと高確率でWBCTも勝ちます(汗)そこで、WBCを負けると120週プール調教で継承して上の方法を繰り返します。ちなみにフル120週プール後途中でWBC出走権を取りラス走WBCへ出走した所人気はなんと20倍ちょうどがついてました。
秘密のプール調教
プール調教の最大のメリットは人気が上がることです。もちろん極秘も同じくそうですが、これが継承に非常に有効なのは継承した仔馬の能力は継承時の人気に大きく影響される為最も有効な調教はプール&極秘と言うことになります。これを、上手く利用しましょう!例えばGⅠ勝利後のWBC人気UP(3着以内に入る可能性が上がります)駄馬りかけた時の人気回復、グレードUPに!つまり特殊餌パイナップル、スイカ、メロン等は成功以上で人気が大幅にアップします!もし、成功できなかった場合にプール(秘密調教)がその代わりを果たしてくれます。補足→通常調教で悪い点を調教後プールで人気を上げる事が望ましいと思います。プール調教後はレース前馬なり等で疲れを取って出走しましょう!
ロングプール時のWBC出走デメリット
プール中のWBC出走について、普通の招待に比べると人気は当然上がります。通常招待が40倍とした場合に、10~30倍の間くらいです。ただ、GⅠ勝利馬に比べてWBCでの人気は落ちますが、これは、WBC1~3馬(その後未出走)招待でも、それほど人気しないので、この事を考えると潜在的には出走時の人気以上の物を持ってると考えられます。逆に考えるとプール時のWBC出走は継承に比べてメリットがが無いと言えます。
調教とレース勝利の兼ね合い
ロング調教については、人気アップなどの効果はあるものの、実際の競馬においても、前走よりかなり時間があいた競馬は勝利する事が難しいようです。例えばマイラーズカップを勝利後→安田記念まで調教した馬と、京王杯へ途中出走し勝利もしくは連対した馬では、当然勝機は京王杯を連対した馬にあるのです。ですから自己馬が、マイラーズ1着、ほかのP馬が2着だった場合、そのP馬が京王杯を勝利後安田記念に出走、自己馬は調教で激突した場合はその対抗P馬に勝機が有ります。つまり調教も大事ですが、レースに勝つ事が馬にとって最大の能力アップにつながります。したがってタイミングを見計らって勝てるレースには挑戦する事=目標レースに勝つ可能性が高くなると言えます!
気性と調教効果
気性良→調教効果大、意外性小、なで継承によって高確率で生まれる、爆発馬の場合安定した力を発揮!!、継承効果大、調教の効果がそのままレースへ反映される
気性普通→調教効果中、意外性中、気性変化の分岐点、継承効果中
気性難→調教効果小、意外性大、叩き調教&一杯調教&馬体重調整ミスにより生まれる、初代爆発馬の可能性もあり、継承効果小高確率で仔馬も気性難、成績はムラがありスランプ時は約2倍の調教が必要

初代気性難馬で、爆発馬でない場合は強制引退がお奨め!継承には不向きです。
極秘の効果
極秘の効果について、極秘については、人気の大幅アップが望める調教のひとつです!その有効利用方法
継承前の極秘→継承効果を高めます(仔馬の人気上昇)
新規&仔馬作成出走前の極秘→初出走時高確率で勝利へ導くと同時に人気の大幅アップ
WBC直前の極秘→成功以上でWBC3着以内の可能性大!
駄馬の立て直し→極秘2回でほとんどの駄馬が立ち直ります。

特に、初出走前の極秘効果は絶大(問題は初出走までに極秘を出せるかどうか、持込作成はNG)
レース前極秘使用時の注意点→レース前極秘を使用する場合は、極秘先です餌先の場合は、凡走する事が多いようです。したがって極秘使用前週はその事を念頭に入れやや体重減状態で調整しましょう方法的には前週餌先調教後にするか、一杯調教で調整しましょう!
基本的調教方法
逃げ馬
新規作成→坂路強め(大根)→芝強め(体重に応じた餌)→ダート強め(体重に応じた餌)→ウッド馬なり(脚質に応じた餌)→ウッド強め(大根もしくは脚質に応じた餌)→出走、レース後リフレッシュ(凡走の場合太ってる場合は減量茶後リフレッシュ)(脚質に応じた餌)→ダート強め(体重に応じた餌)→ウッド強め(体重に応じた餌)以降繰り返しレース2週前ウッド馬なり(脚質に応じた餌)→ウッド強め(大根もしくは脚質に応じた餌)レース前はコメントに応じて強め一杯を使い分けましょう!!なお、逃げの場合は単独逃げでウッド、もし頻繁に先行の位置にいる馬はダートを使ってください。
先行馬
基本的に逃げ馬と同じ調教(最初の餌リンゴ)です。ラス調教はダート、もし頻繁に差しの位置にいる馬は芝を使いましょう!!
チョコの場合→基本的に回復効果が高い&体重が激増する為為リフレッシュは必要ありませんが、レース後体重が激減の場合はリフレッシュを使いましょう!!
差し馬
新規作成→坂路強め(人参)→芝強め(体重に応じた餌)→ダート強め(体重に応じた餌)→ウッド馬なり(体重に応じた餌)→芝強め(体重に応じた餌)→出走、レース前はコメントに応じて強め一杯を使い分けましょう。
追い込み馬
基本的に差しと同じです。
上記の調教方法の場合レース勝利後コメントあなたの完璧な調整の勝利がよく出ます。
調教方法PartⅡ(プールMIX)ロングで駄馬変身調教(スタホ2000式)
逃げ&先行馬
リフレッシュ(体重に応じた餌)→体重調整餌+プール→ダート一杯(強め)餌は体重に応じて→ウッドOrダート馬なり(餌は体重に応じて)→芝強め(もしくはコメントに応じて)餌は馬体重調整を参照(脚質餌がBEST)→出走の繰り返し
差し&追い込み馬
リフレッシュ(体重に応じた餌)→体重調整餌+プール→芝Or坂路一杯(強め)餌は体重に応じて→ダートOr芝馬なり(餌は体重に応じて)→芝強め(もしくはコメントに応じて)餌は馬体重調整を参照(脚質餌がBEST)→出走の繰り返し
ロング調教の場合はプール回数を増やして後は同じ、プールは必ず先にするのがポイント!!
放牧入厩の場合はの場合はW調教(同一週2回調教)になる為疲れが溜まります。その場合は放牧前は、調教無し餌のみ(餌編W餌参照)放牧、もし忘れた場合は、原則リフレッシュ、入厩時調教無し餌のみのいずれかで対処しましょう!!調教方法PartⅡは、入厩時に有効その後は基本的調教方法へ以降がBEST
レース前の馬体重調整について
ベスト馬体重表示
例442Kの場合→444~440で、理想馬体重コメント出現
夏場の場合→444Kに調整、冬場の場合440Kへ調整する事
つまり444K、440Kでコメントが確認できれば、完璧馬体重は、442Kと言う事になります。
前週の体重の増減を確認し442K調整でもOKうまく調整し勝利を勝ち取りましょう!!
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